徹底比較！レイクの2種類の無利息ローンはどっちがお得？

レイクには2種類の無利息ローンがありますよね。5万円まで180日間利息0円と全額30日間利息0円がありますが、2種類も無利息ローンがあると選べて助かる反面、どっちがお得になるのか迷いませんか？

そこで、ここでは比較しちゃいます！20万円借りるケースと30万円借りるケースを例にあげて、どちらの無利息ローンがお得になるのか調べていきますよ。

想像している通り、借りる金額によってお得になる無利息ローンは変わってきます。せっかくの無利息ローンですから、メリットを最大限に利用してお得に借入れしちゃいましょう！

知っておきたい！そもそもレイクの基本的な情報とは

レイクと言えば、消費者金融だと思っていませんか？確かに、以前は消費者金融でした。けれど今は、新生銀行カードローンとなっています。そのため銀行法に基づく運営となっており、消費者金融ではありません。

また、消費者金融だったメリットを活かしスピード審査・即日融資・無利息ローンなどに対応しています。加えて、銀行カードローンのメリットである年収の1/3を超える借入れが可能となっていますので、借りやすい金融機関と言えますね。

レイクで借りるメリットは以下になります。

• 2つの無利息ローン
• インターネットから24時間申し込みOK！
• 即日融資可能
• スマホ・ケータイから振込み可能
• ATM手数料無料
• 返済のお知らせメール

いかがですか？サービスが充実していますよね。無利息ローンがあったり、借りたい時にすぐに借りれる、外出先からも振込み融資で借りれるのは助かります。そんなレイクの基本情報は以下になります。

500万円まで融資が可能となっていますが、ここのメイン情報となる「2つある無利息金利はどちらを選ぶとお得になるのか」を、さっそく見ていきましょう。

20万円借入れ！2つの無利息ローンはどっちを選ぶべき？

そもそも、2種類の無利息ローンには条件があります。

そして、この2種類の無利息ローンは同時に利用することはできません。そのため、必ずどちから一方を選ぶことになっていますよ。また上記の表にありますように、契約額が200万円を超える場合は「全額30日間無利息」のみが適用となりますので選ぶことはできません。それでは、気軽に借りやすい20万円で比較してみましょう。

20万円借入れ！5万円まで180日間無利息の場合

20万円の借入れをすると5万円までは180日間無利息となりますが、残りの15万円には通常通りの利息が付きます。

例えば、金利年18.0％で20万円の借入れで返済シミュレーションをしてみると、以下の結果になります。

それでは、比較するために30日間無利息もシミュレーションをしてみましょう。

20万円借入れ！30日間無利息の場合

30日間無利息の場合は、全額が無利息の対象となります。同じく金利年18.0％で20万円の借入れを返済シミュレーションでみると、以下の結果になります。

つまり、20万円の借入れでは「5万円まで180日間無利息」を選んだ方がお得となるのです。それでは、10万円アップの30万円ではどうなるのか見てみましょう。

30万円借入れ！2つの無利息ローンはどっちを選ぶべき？

10万円アップしたくらいでは変わらないと思いがちですが、実はこの10万円がポイントとなるのです。詳しく見ていきましょう。

30万円借入れ！5万円まで180日間無利息の場合

先ほど紹介した通り、30万円の借入れをすると5万円までは180日間無利息となりますが、残りの25万円には通常通りの利息が付きます。

金利年18.0％で30万円の借入れで返済シミュレーションをしてみると、以下の結果になります。

それでは、比較するために30日間無利息もシミュレーションをしてみましょう。

30万円借入れ！30日間無利息の場合

30日間無利息の場合は、全額が無利息の対象となります。同じく金利年18.0％で30万円の借入れを返済シミュレーションでみると、以下の結果になります。

5万円まで180日間無利息は200万円までとなっていましたので、最高金額の200万円で比較してみましょう。

金額が上がるほど、30日間無利息の方が支払う利息が少なく済みますね。ただし、いずれの場合も随時返済を行わない場合となっています。臨時収入やボーナスなどで随時返済を行う予定がある場合は、シミュレーションとは別の結果となりますよ。

また、利息を抑えるには早めの返済がカギとなっています。そのため、随時返済をすることで支払う利息が減ることになりますよ。

レイクの無利息ローンは借りる金額によってお得が変わる！

これまでのことをまとめると、レイクの無利息ローンは借りる金額によって、お得になるプランが変わることが分かりましたね。

もちろん例外もありますので、自分が借りようと思った時には返済シミュレーションを利用して、実際どっちがお得なのか試してみることをおススメしますよ。