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とっても簡単!すぐに実行できるカードローンの申し込み手順

カードローンだけではなく、「融資全般ってお金を借りるまでが難しそう…」と思っていませんか?確かに昔のシステムのままだったら簡単とはいえませんが、時代は大きく変わりました。

現代では難しい手順は大きく簡略化され、特に大衆向けの融資であるカードローンは『初めて作る人でも簡単に申し込める』ほどになりました。

いったいどれくらい簡単になったのか、今回はその手順をより分かりやすくまとめます。

まずは借入先を選ぼう!選択肢となる3種類の業者について

カードローンへと申し込む場合、まずは借入先の種類を選びましょう。

どこでも作っても同じでは?と思うかもしれませんが、以下の3種類で特徴が異なります。

☆銀行系カードローンの特徴
・金利が低くお得に借りられる
・総量規制がないので年収による融資制限がない
・審査は厳しめ
☆消費者金融系カードローンの特徴
・審査が簡単で通りやすい
・無人契約機が多くその日にカードが作れる
・金利が高め
☆信販系カードローンの特徴
・銀行と消費者金融の中間的な特徴
・多機能なカードローンが多い
・クレジットカードキャッシングもあるがこちらは限度額と金利がイマイチ

このように三者三様なので、まずは「どこのカードローンが一番合っているのか?」を考えないといけません。

それが決まったら申し込みですが、その手順は大手なら比較的共通していますので、基本となる流れをご説明いたします。

方法はたくさん?最初の申し込みで必要なこととは

最初にすべきは『申し込み内容の申請』で、主流となる方法は以下の通りです。

  • 郵送
  • 電話
  • インターネット

方法は自分で選べますが、『金融業者が必要としている情報を記載して伝える』のには変わらず、どの方法で申し込んでも結果は変わりません。

ただ、申し込み方法により結果が出るまでの時間が変わり、急ぐ人は『ネット申し込み』が一番早く結果が出やすいです。即日融資と呼ばれるサービスを使うなら、ネット環境があると確実でしょう。

逆に時間がかかるのは『郵送申し込み』で、こちらは相手に届くまでにラグがあり、そして届いてからの審査も含めると一日以上はかかるため、即日融資は期待できません。

時間に余裕があるかどうかが鍵なので、自分の状況から判断してみましょう。

書類は用意してる?申し込みで欠かせないものをチェック!

申し込みでは必要事項を記入するだけでなく、特定の書類を送付しないといけません。

こうした書類をあとから用意すると大変時間がかかるので、申し込み前に以下の準備を済ませておきましょう。

☆身分が証明できる書類
・運転免許証
・健康保険証
・住基カード
・個人番号カード
・外国人登録証
☆収入が証明できる書類
・給与明細
・賞与明細
・源泉徴収票
・納税証明書
・確定申告書

申し込み先によって有効になる書類が若干異なるので、手続きをする前に公式サイトでチェックするとより確実です。

強いていえば、身分証明書としては『運転免許証』、収入証明書としては『給与明細』か『確定申告書』がほとんどの会社で有効なので、予め管理しておくと便利ですね。

審査基準はどんな感じ?融資を受けるために大事な点とは

申し込みが無事に終われば、次は『審査』を受けないといけません。

融資の審査基準は会社によって異なる上に社外秘として教えてくれませんが、必要なことは大体決まっており、以下のポイントを押さえておくと安心です。

  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • これまでの融資実績

この4点に問題がなければ、ほとんどのカードローンは作れます。会社によって優先するポイントに差はあれど、一切見ないということはありませんので、忘れないようにしましょう。

なお、カードローンは『一度審査に通れば、以降は審査なしで何度でも利用できる』ので、面倒な手間が少ないのもうれしいですね。

希望限度額が大きく影響?審査難易度の注意点

融資審査の難易度については、最初に記載したように『銀行が一番難しく、消費者金融が一番通りやすい』という傾向があります。ただ、それだけで決まるわけではなく、特に『希望限度額』は融資審査に大きく影響するでしょう。

カードローンの希望限度額は自由に設定できますが、大金を貸し付けるときほど金融業者の負担が増えるため、必然的に審査が厳しくなります。多めの限度額が欲しいなら、あとからの増額も検討しましょう。

どんな融資でも『良い条件で借りるときほどシビアに審査される』ので、この仕組みについても特に不思議ではありませんね。

なお、『増額』というのはあとから限度額を増やすことで、こちらも審査を受けないといけませんが、利用実績があれば初回審査よりも有利に進めやすいです。

カードローンの最大限度額は500万円や800万円などもたくさんありますが、ここまで借りるには相応の実績が必要でしょう。

届く前でも使える!?カード受け取りの仕組みについて

審査に通過したら、いよいよお待ちかねのカード発行です。カードローンはその仕組み上、カードが手元に到着してから全ての機能が使えますが、一つ気がかりがありませんか?

「カードが届くまで融資が使えないなら、すぐにお金が欲しい人はどうするの?」という疑問ですね。実はこうした問題点はすでに解決されており、カードローンは先ほどお伝えしたように『即日融資』にも対応しているのです。

融資専用のカードは主に後日郵送されますが、すでに融資機能が有効になっている場合、振り込みにて借り入れが利用できます。

審査通過と同時に融資を受けたい場合、事前に「すぐに○万円だけ振り込んでください」と伝えておけば、カードが届く前でもお金は借りられるのです。

もちろんカードが届くまでは一部の機能こそ使えませんが、必要最低限の融資なら問題ないのは覚えておきましょう。

カードもその日に作れる!?無人契約機で即日発行をする方法

融資を受けるだけならカード到着前でも大丈夫ですが、ATMでの出し入れをすぐに行いたいならカードは必須ですね。「でもカードの即日発行なんて無理では?」と思うかもしれませんが、『無人契約機』を使えばそれが可能です。

無人契約機は一部の銀行、そして大手消費者金融のほとんどが設置している設備で、ここでは『申し込みからカードの発行まで』を無人ながら可能としており、即日融資どころかカードの即日発行までできます。

この無人契約機を設置している金融業者は下記の通りです。

  • 三菱東京UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • アコム
  • アイフル
  • プロミス
  • モビット

どこも大手で条件も良いので、好きなところを使いましょう。

届いたカードの利用は簡単?実際に使ってみよう!

こうして全ての手続きを終え、カードが手元に届けば利用できます。「カードローンを作るまでは簡単だったけど、利用は難しくないの?」という不安を抱くかもしれませんが、その心配も無用です。

カードローンの利用は極めて簡単で、普段使っている銀行のキャッシュカードとほぼ同感覚で扱えるでしょう。

また、カードローンを対応ATMに差し込むと丁寧な案内が表示されるので、自分が希望する用途に応じて進めるだけです。申し込みが簡単なカードローンは、こうした実際の利用まで洗練されているのですね。

なお、カードが届く前に振り込みにて融資をしてもらえましたが、これはカードローンの到着後でも普通に使えます。公式サイトにログインして操作しても良いですし、電話による振り込み依頼もできるでしょう。

カードローンで難しい部分はほぼありませんから、初心者の人もこの記事を参考にしつつ、融資を受けてみてくださいね。

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