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お金を借りる人必見!ここには気をつけるべき3つのポイント

お金を借りるって不安なものですよね。でも気をつけたいポイントさえしっかり押えておれば、どなたでも安心してカードローンを利用することができます。

でもカードローンの広告はメリットのPRばかりで、なかなか注意点までは教えてくれませんよね。

そこで色んな視点から考えた、借入で気をつけるべき3つのポイントをまとめました。最後にお薦めの安心企業を3社選んでご紹介していますので、そちらもどうぞご参考に!

誰もが安心して借りるには?正規登録業者を見分けるポイント

安心してお金を借りるには、正規の登録業者であることが最大のポイントです。これから借りようとしている業者が安全なのかどうか見分けるには、具体的にはどこをチェックすればよいのでしょうか?主な見分け方を2点、ご紹介します。

貸金業登録番号をチェックしよう!

まず貸金業登録をしているかどうかを確認します。サイトのトップページをよく見れば、「貸金業登録番号」が記載されているはず。それと同時に「日本貸金業協会会員番号」も見つかるでしょう。

消費者金融の場合、サイトにこの2つが並んでいれば、正規登録業者であることは間違いありません。

【貸金業登録番号】
貸金業法に基づく登録制度に申請、交付される番号。金融庁のサイトから検索可能。
     ・財務局登録(営業所が複数の都道府県にまたがる場合)
     ・知事登録(営業所が単独の都道府県にある場合)
【日本貸金業協会会員番号】
日本貸金業協会の協会員であることを示している。日本貸金業協会のサイトから検索可能。

サイトで公開されている以上、登録番号の偽装はあり得ませんが、ポスティングされているチラシの類いには、偽りの番号が記載されている可能性もあるので注意しましょう。

法定金利内であることをチェックしよう!

登録番号以外だけでなく、金利のチェックも重要です。金利も法律で上限が定められており、正規登録業者ならこれを超えることはありません。安全な業者を選ぶには、法定金利の上限を知っておくことが必要です。

元本 法定金利上限
10万円未満 年利20%
10万円以上100万円未満 年利18%
100万円以上 年利20%

もしも年利20%を超えた金利が見つかれば、それは確実に違法だということになりますね。

例えば以下のような金利の場合です。一見すると違法な金利かどうか分かりにくいのですが、年利に換算してみれば違法だということは明らか。計算結果を見れば、高利貸しと呼ばれるのもナットクですよね。

1週間で1割 ・・・ 7日間で10% ・・・ 365日なら520%!

必要以上借りないことがポイント!低金利で少し借りるのがコツ

今はネットで色々と調べることができるので、安全な業者を選ぶことはそれほど難しくはありません。でも無事審査に通って利用が始まってからも、気をつけたいポイントがあります。

限度額は多く利用額は少なく

「借り過ぎに注意」というのは消費者金融のサイトでもよく見かける言葉ですが、実は限度額は高い方が利用者にとってはお得だってご存知ですか?

もしも10万円必要だったとしましょう。さて、あなたなら希望額は幾らで申込みますか?

「この際だから20万円借りとこうかな?」「でも借り過ぎはよくないし」いろいろ考えると控え目な額になるかもしれません。でも限度額が幾らであっても、それを一度に全部借りる必要はないんですよ。

カードローンは限度額までなら借入額は自由。なるだけ「高い限度額/低い金利」で審査を通って、利用額は必要最小限に目に留めるのが最も賢い借入方法です。

限度額が高ければ金利は低い

同じ金額を利用するにも、適用されている年利によって利息の額が違ってくるからです。例えば「10万円を10日間借りた場合の利息額」を比較してみましょう。利息額は、《元本×年利×10/365》で計算します。

年利18%(限度額100万円未満) 年利15%(限度額100万円以上)
493円 410円

たったの10日間でも、このくらい金額に差が出ます。金利は限度額によって決まりますから、なるだけ高い限度額で契約した方がお得だということが解るでしょう。審査次第では、金利は更に下がる可能性もあります。

でも使える額があるのにもかかわらず、それに手を出さないというのはなかなか出来そうで出来ません。つい限度額一杯まで借りてしまう方が多いのですが、万が一の為に利用額を残しておくのも、カードローンの賢い活用法です。

もっと借りたくなったら?他社申込みよりも増額がポイント!

つい限度額一杯まで借りてしまった時に限って、何かとお金が必要になったりするものです。こういう時、すぐに他で申込む人が殆どですが、これはあなたにとって余りいい選択ではありません。

複数で借りると損になる?

どの企業もスグ借りれることばかり強調していますから、つい申込みをしたくなるのも当然ですよね。

しかし先程もご説明した通り、「限度額が低ければ金利が高い」ことになりますから、借入を分散するのは非常に効率の悪い借り方なのです。

例えばこんな借り方をしていると、いずれも適用金利は18%になります。
・アコム  50万円
・アイフル 30万円
・フクホー 20万円
しかしこれを1社で借りるなら、少なくとも15%まで金利は下がります。
・アコム 100万円

1社で沢山借りるには増額がポイント

「でも審査で一度決まった限度額はどうしようもないのでは?」と言う方が居ますが、実はそんなことはありません。どの金融会社にも増額という手段があります。

もちろん増額にも審査がありますから、必ずしも希望通りになるとは限らないのですが、それは他で申込むにしても同じこと。

どうせなら新規で飛び込むよりも、これまでの返済実績を利用して同じ会社で増額審査を受ける方が、審査結果にも期待が持てます。

増額手続きは簡単!

それに増額の手続きは申込みよりはずっと手軽です。大手企業なら、ネットの会員ページから申込み、折り返し電話などで審査手続きという手順が一般的です。

その際には年収証明書の提示を求められることもあるので、事前に準備をしておきましょう。これを提出できないと、その条件を満たしていても増額は実現しませんので注意してください。

こんな企業ならば安心です!お薦めカードローン3社をご紹介

最後に、安心して借りれるカードローン3社をご紹介します。いずれも正規登録業者で法定金利内の貸付は当然のこととして、必要時には増額申込みも手軽にできる優良企業です。

アコムは充実した設備が魅力的

アコムは知らない人のいない有名企業ですが、それだけに充実した設備が魅力です。申込み手続きも、全国各地のむじんくんだけでなく、三菱東京UFJ銀行内の契約機も一部利用可能になっています。また新規申込者対象の、30日間無利息サービスも見逃せません。

最高限度額 金利 増額申込み方法
800万円 3.0%ー18.0% カードローンデスクへ電話

アイフルならカード受取の時間指定が可能!

アイフルも利用者の気持ちに沿ったサービスで人気です。特に申込み時にカード配達の時間を決めれる「配達時間えらべーる」は、ご家族に内緒で借りたい方がアイフルを選ぶ大きな理由のひとつになっています。

最高限度額 金利 増額申込み方法
500万円 4.5%ー18.0% Webの会員サービスから

レイクなら2種類の無利息期間が選べる!

レイクは銀行のカードローンなので、総量規制の対象外です。また「5万円まで180日間無利息」と「30日間無利息」という2種類の無利息サービスを選べるのも、レイクの大きな特徴です。

最高限度額 金利 増額申込み方法
500万円 4.5%ー18.0% Webの会員サービスから
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