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クレカで借入!?アリストの仕組みと利用方法とは

キャッシングと聞くと、現金を貸金業者から借入するというイメージではないでしょうか。しかし、それだけではありません。

実は、クレジットカードを利用することでお金を借りるという方法が注目されてきました。クレカで借入!?なんて驚きますよね。

クレジットカードを使った借入を行っているアリストを例に、その仕組み、方法についてご紹介していきましょう。

手続き簡単!クレカ現金化のアリストの仕組み・利用方法とは

クレジットカードの現金化を取り扱う会社であるアリスト、その仕組みと利用方法についてご紹介していきましょう。

まず、どうしてクレジットカードで借入が可能となるのかですね。簡単に説明すると、クレジットカードで商品を購入し、その商品に対するキャッシュバックという形で現金が入金されるというものです。

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があり、キャッシング枠は借入をするためのものですよね。このキャッシング枠を使い切ってしまえば、新たに借入をすることは出来ません。

しかし、ショッピング枠が残っていれば、商品を購入することは可能です。そこに目をつけたのがクレジットカードの現金化なのです。

クレジットカード自体を買い取るということではありませんし、クレジットカードを預けるということもありませんが、現金化を行っている会社によってはクレジットカードを預かると言ってくるかもしれません。

それは非常に危険な行為です。クレジットカードの管理については、十分注意するようにして下さい。

いくらの買い物で何万円キャッシュバック?その換金率とは

アリストは、購入した商品に対するキャッシュバックという形で現金を入金してくれます。つまり、購入した商品金額によって入金額が変わってくるのです。

購入金額に対して入金金額はいくらになるのか、その換金率についてご紹介しておきましょう。

商品購入金額 換金率
1万円以上~3万円 70%
3万円以上~30万円 80%
30万円~50万円 80%
50万円以上~70万円 80%
70万円以上~100万円 80%

つまり、10万円の商品購入時にはその80%である8万円が入金されるというわけです。

アリストでは、振り込み・送金手数料や決済手数料は全て負担してくれますので、8万円が丸々入金されるようになっています。

手数料が完全に無料というのは、アリストの魅力だと言えるでしょう。

アリストは最短5分で手続き完了!?その利用方法をご紹介

アリストを利用する方法は簡単です。

電話もしくは申し込みフォームから申し込み
    ↓
電話にて申し込み内容の確認
    ↓
必要書類をFAXまたはメールで提出
    ↓
申し込み金額、支払方法を選択
(リボ払い・一括払い・分割払い)
    ↓
  クレジット決済
    ↓
  指定口座へ入金
    ↓
自宅に購入した商品が郵送される

アリストを申し込む際は、電話かインターネット(申し込みフォーム)で済みますし、書類のやり取りもFAX・メールで対応可能です。

つまり、店舗に来店する必要はなく、日本全国どこにいても申し込み手続きを行うことが出来るというわけですね。

また、スムーズに手続きが進めば最短5分ほどで完了することが出来ます。つまり、申し込みをした当日に現金を振り込んでもらう事が可能となるのです。

15時までに手続きが完了すれば、当日中の入金が可能となっています。また、ゆうちょ銀行の口座を持っている場合は、18時までの手続き完了で当日振込が可能です。

いますぐにお金が必要!そんな状況であれば助かりますよね。

クレカの現金化は本当に安心!?考えられる問題点をチェック

クレジットカードで購入した商品に、キャッシュバックという形で現金を借入する現金化ですが、これは法的に問題ないのか、本当に安心なのか気になるのではないでしょうか。

クレジットカードの現金化は、法的にグレーだと言われています。しかし、その行為自体が貸金業にあたるのではないかという考えもあり、違法である可能性を言われてきているのです。

今のところ、完全にクロである、違法であるとは言えないわけですが、将来的に全てが取り締まり対象になることは十分あり得ます。

実際、2011年にはキャッシュバッグ型でクレジットカードの現金化事業を行っていた人物が逮捕されたこともあるのです。

クレジットカードの現金化には、このような状況である・背景があるということを理解しておきたいですね。

カードの利用規約的にNGとなる可能性も!?利用時は慎重に

法律的に、クレジットカードの現金化は限りなくグレーであるということは紹介しました。つまり、利用してしまえば確実に罰せられてしまうというわけではないという事です。

もちろん、罰せられる可能性もゼロではありませんから、どうしても現金が必要だという人は利用したいと考えるかもしれませんね。

しかし、いくら法的にはグレーだとしても、クレジットカード自体の利用規約でアウトとなる事があります。

最近では、クレジットカードの利用規約に「現金化目的での利用を禁ず」という一文がみられることが増えてきました。

つまり、現金化を利用した事がクレジットカード会社にバレてしまった場合、利用規約違反だという事でクレジットカードの利用停止を通達されることがあるのです。

もちろん、キャッシングやショッピングで利用した金額があれば即時全額返済・支払いを求められます。

クレジットカード会社も、クレジットカードの現金化を利用をしないよう顧客に伝えています。

ですから、現金化を利用するかどうかは、そのリスクも含め十分に考えた上で決めるようにして下さい。

借入金額は必要最低限に!返済のことを考えよう

借入をするとき、自分の手持ち現金では不足しているからこそ、借入をするという選択になるわけですが、借入をするときには借りた後のことを考えるようにしておきましょう。

借入後には、返済がスタートします。その金額は借入金額や借入期間によって異なりますが、毎月数千円~数万円の返済となるはずです。

現時点で他の借入を利用していて、その返済が残っているとすればどうなるでしょうか。当然、毎月の返済金額は増え、家計を圧迫してくるはずです。

短期間なら問題なく返済することが出来ても、それが1年、2年と続けば返済が厳しくなってくることだってあるでしょう。

返済できなくなれば、最悪の場合債務整理を行うことになります。ブラック入りをしてしまうわけです。

だからこそ、借入を利用する時は借入金額を最低限に抑えておくべきですね。借入金額が大きくなればなるほど、返済金額も大きくなります。

返済負担を少しでも軽くするなら、借入金額は少ない方が良いのです。そのことをしっかり考えて、無理のない範囲で借入するようにしてください。

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